私は七夕の短冊が嫌いです。 本人に描いてもらえないので、何を書いても親の妄想にしか思えないんです。 こうやって子どもの代わりに子どもの願いをあらゆる場面で何百回も書いているうちに、我が子の願いは私が知っているなんて思ってしまったらおしまいだ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。