開放されたセミナールーム"clubhouse"
とりあえずclubhouse始めてみました。
どんな風に活用できるかなぁ?と…探り探り。
私なりの活用法として一応ある程度固まったので、紹介しておきます。
私が始めたきっかけは、「仕事用のSNSに繋げられるかなぁ?」という感じでした。
プライベートで使いこなせるとは思っていなかったので…。
すると、登録段階でまずひとつ目の壁にぶち当たりました。
本名登録との案内が出てきます。
およよ、どうしよう^^;
しかも名前の変更は一度だけ可能とか?
まぁ結果から言うと、
仕事用SNSとリンクはさせたものの、自分そのものとして登録しています。
自分そのものとしての登録というのは、ニックネームでもない、仕事だけの自分でもないし、プライベートだけの自分でもない、自分そのものに落ち着いたんです。(伝わるかなぁ)
clubhouse活用法(私の場合)
clubhouseは「声のSNS」として一気に盛り上がりましたが、私は今これを壁のないセミナールームのように捉えています。
セミナールームとは言っても、全てのルームでセミナー的なことをやっているわけではなく、ただ雑談している場合もあれば、ディスカッションしている場合もあるし、メインのspeakerが固定されていてまさにセミナー状態の場もあります。
特に私は、このディスカッションやセミナーのルームが好きで探しています。
もちろん、これらはzoomやYouTubeライブなどでもすでにありますが、
(1)出入りの自由度が高いこと
(2)フォローしている人が聞いているセミナーが流れてくること
この2点が面白い部分だと思いました。
つまり、例え自分の得意分野でなくとも気軽に覗くことができるということ。
そして、自分が見ているルームは、自分をフォローしている人のホーム画面に流れるので、関連分野が繋がりやすいです。
だから、一見関連していなさそうな分野同士で大きな化学反応がおきてこないかな??そんな風に見るととってもワクワクします。
例えば、障がい児ママ同士のルームとか
例えば、障害者支援についてという専門職向きのルームを覗いてみると、聴いている人がほとんど障がい児のお母さん(お父さん)だったということがある。
実は、障がい児者の家族や本人にとって、専門職の方たちの話を聞く機会って全然ないんですよね。
しかも、こんなに気軽に入れる場なんて今まで皆無だったのではないでしょうか。
このような場を見ると、専門職と障がい当事者や家族が気軽にディスカッションできるというのは、お互いにとってプラスの効果がありそうな気がします。
また、これは福祉のみでなくいろんな場面で言えそうです。
……と、ここまで書いてみたものの私はまだ聴き専門です^^;
ビビリなので、まだ話し手側に回っていません。
でも、フォロワーさんが増えたらそんなトークもやってみたいなーなんて思うので、よければフォローしてください。
(わたしの本名を知ってる人は本名のローマ字で検索してください。知らない人は、インスタか何かのメッセージでこっそりご連絡ください。インスタはこのページの一番下にリンク貼っています。)
長くなりましたが、ここまで読んでくださった方は、ぜひランキングポチッと応援お願いしますm(__)m
(はてなブログのアカウントがない方は、ランキング内から読者登録することも可能ですので、ご覧ください。)
↓↓↓
にほんブログ村
YouTubeはこちら!!
チャンネル登録お願いします!
▼最近更新した動画はこちら▼
肢体不自由児のリングフィットアドベンチャー
激ゆる障がい児育児こうチャンネル - YouTube
読者登録もお願いします!^^
↓↓↓
インスタにはこうちゃんの日常を載せています♪
ストーリー更新多め☆
フォローお願いします!
↓↓↓
@miiina___8