こうちゃんとママの幸せ奮闘記

息子は全前脳胞症という病気で、知的、身体障がいあり。特別支援学校に通っています。病気についてのことや、車椅子でのお出かけについて、障がい児とその家族の、楽しい日々の奮闘について書いていきます。

大阪マラソン「チャリティ親子ラン」に参加しました♪

大阪マラソンは、毎年11月の終わり頃(勤労感謝の日の前後くらい)の日曜に開催されています♪
今年2018年は11月25日(日)に開催されました!
そこに、私が出たい!と思ってたんですが…

せっかくPCWを購入したので、
また装具も完成したので、
こうちゃんと一緒にマラソン出られないかな…?
と考えるようになりました。
そこで、大阪マラソンのチャリティ親子ランというものを見つけたのです〜!

PT(リハ)、歩行訓練のモチベーションアップに、、


私、正直リハ苦手なんです…。
訓練するのは息子ですが、まあ過保護な親バカなので、訓練の様子を見ているだけでキツくて、「もういいから休ませてあげて〜」とか思ってしまいます(汗)
だからと言って別室待機ともいかないし、
でもやっぱり「こうちゃんのために」訓練は必要ですよ、と言われると…確かにって思うから通うんですけどね。

そんなだから、家でも立たせたり歩かせたりしてくださいと言われますが、嫌がったらすぐ休ませてしまうし抱っこしてしまって全然訓練にならない^^;

でもねPCWで歩くのは本人も喜んで歩いているので、前向きにできる!と思いマラソンにも参加してみようと決意しました!
目標があれば頑張れる!かなと^^

チャリティ親子ランとは?


チャリティ親子ランとは、大阪マラソンのフィニッシュゲート付近の1.2kmを親子で一緒に走る!という競技です^^
なんと時間が30分ほどしか用意されていなく、またその時間内に走りきれることを前提にされているので、厳しいなーと覚悟はしていました(^^;

しかも当日いろいろとあり、PCWを持っていくことができなくなり(涙)、現地まで車椅子、大会中は手引きでいきました

親子ランの会場はもちろん(?)バリアフリーなど全くなく、集合場所は全面砂利の中…
そこへたどり着くまでも、エレベーターだと超絶遠回りになり、会場に着いてから30分近くかかりました( ).。o○
でも、私が参加すると決めたんだから何としても参加する!と意地になり、なんとか無事到着♪
(ちなみに来年度からは大阪マラソン自体のコースが変わるようなので、親子ランについても変更されるでしょう)

障がい者、歩行困難な子どもの参加を前提とされていないイベント…だけど


よーく見ると、参加要件に「1.2kmを15分で走れる人」と書いてあったので、だからしょうがないでしょうね、、
でも、関わったたくさんの人が支えてくれて、応援してくれて、手伝い励ましてくれました。
結果、1.2kmを時間内に走りきれないと途中で判断され、400m地点くらいでコースをショートカットしてゴールの体験をしましょうと言ってもらいました。

私としては、ゴールできなければそこで終わりと思っていたので、ショートカットしてまでゴールをさせてもらえるという対応に感激しました(涙)
しかも、ゴールにはまだボランティアの方々がたくさん残っていてくださり、完走賞や景品やメダルを次々に渡してもらいました(;_;)

人の温かさ、本当のバリアフリー


最近は、ルールやマニュアルで「障がい者の対応」が確立しているところが増えたように感じます。
イベントでも駅でも施設でも、車椅子の人にはこう、手帳を見せられたらこう、としっかりマニュアルで決まってるんだなーと、見ていて感じます。
そうして得られる体験は、私たちにとってとても助かります。

でも、今回は違います。
障がい者に対応していない場に、いきなり飛び込んで、たくさんの人たちのその場の判断で、気持ちで、とても素敵な体験をさせてもらいました。
このことは一生忘れません。

やっぱりマラソンって素敵だなって、
行動してみないとわからないなって、
実際に1.2kmを走り切れたわけではないけれど、
でも、最高の体験ができました。
素敵な、心のバリアフリーに触れることができました。
いつか、こうちゃんともう一度マラソンにリベンジしたいなぁ。


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